東京と大阪間を結ぶ新幹線、東海道新幹線には『のぞみ・ひかり・こだま』がありますが、実は列車のタイプというより、車両によって速度に差が出ます。また、車両の能力がいかに高くても、JRの規則として最高速度が決まっているのです。

 

 

最も速い新幹線は、2015年現在、285km/hです。実は昨年迄は270km/hだったのですが、ダイヤ改正のおかげで東海道新幹線でも最高速度285km/h迄出せるようになりました。

 

 

因みに、一番速い新幹線は、東北新幹線の『はやぶさ』で最高速度320km/hです。次に速いのが、山陽新幹線の『のぞみ』最高速度300km/hです。よって東海道新幹線の『のぞみ』は第3位です。

 

 

東海道新幹線で採用されている車両は、300系・500系・700系あり、能力的には、300系が270km/h、500系が300km/h、700系も300km/hという速度を出す事が出来ます。

 

新幹線『のぞみ』で採用されている車両のほとんどが700系になるので、『のぞみ・ひかり・こだま』で比較した場合、一番速い新幹線は『のぞみ』という回答でも間違いはないでしょう。因みに東京大阪間の乗車時間は『のぞみ』が一番短いですが、これは停車する駅の差もあります。