東京大阪間の移動、特にビジネスマンにとって約束の時間に遅れることは厳禁です。

その為、新幹線を使う方が多いですが、時間に余裕がある方はたまには、LCC飛行機を使って見るのはいかがですか?

もう何年も東京大阪間を新幹線で移動している管理人のようなビジネスマンの方、気分転換にもなりますし、新たな発見もあります。

何より、費用が格段に安いです。

 

 

しかし気をつけないといけないのは、新幹線感覚でLCC飛行機を利用しようと思うと思わぬ罠にはまります!!

平均年間40回、東京大阪間を新幹線で行き来していた管理人が明かす!!

格安航空券を利用する時の7つの注意をご紹介!

 

 

遅刻したらアウト

格安航空券を利用した場合、東京大阪間の飛行時間は平均1時間30分です。それに比べて新幹線最速の『のぞみ』の乗車時間は平均2時間30分です。1時間も早く着くので、これは便利と思うかも知れませんが、これはあくまで飛行機に搭乗している時間です。

 

通常、飛行機のチェックインは、搭乗時刻の20分前で締め切られてしまいます。よって9:20分出発(搭乗時刻)の飛行機でも、手続きは20分以上前にしておかないといけないのです。新幹線の場合は、そんなしばりありません。

 

仮に予約しないでとびのっても、新幹線の車内で指定席を追加購入する事も出来ますし、指定席の新幹線に乗り遅れたとしても、約10分後の新幹線に乗車する事が可能です。しかも自由席であれば、追加費用はありません。

 

LCCの格安航空券であれば、バニラエア、ピーチ、ジェットスター、春秋航空、どの飛行機でも遅刻したら終わりです。新たに航空券を購入しなければなりません、その場合当日の飛行機代は新幹線料金とそれほど変わらないケースが多いです。

 

また、同じ航空会社を利用したくても、次の便が約2時間後だったり、1日1回しか就航していないLCCもあるので、注意が必要です。

 

 

平均10分の遅れは当たり前

新幹線も雨が降るとすぐに遅れたりしますが、それでも時間にかなり正確な乗り物です。

それに比べて格安航空券のLCCは、10分ぐらい遅れるのがあたりまえです。

 

気流の問題、飛行場の混雑状況などもありますが、一番の遅れの理由は、ピストン輸送している事です。

要は、1つの飛行機で東京(成田空港)⇒大阪(関西空港)、大阪⇒札幌(千歳空港)、札幌⇒東京のように、着いたらすぐに次の便として出発するのです。

新幹線も同じと言えば、同じですが、新幹線は車両がたくさんありますので、少し前の便が遅れてもそれほど大きな影響はありませんが、LCCの場合は、東京(成田空港)⇒大阪(関西空港)が10分遅れたら、最後の札幌⇒東京は約1時間遅れるという事が結構な確率で起こります。

 

また、東京都内から成田までのアクセスが特急を使っても約1時間、関西空港から大阪難波駅迄約30分かかるという事も忘れてはいけません。

よって、費用は安くなるかも知れませんが、時間で考えると結局新幹線より時間がかかってしまうケースが多いのです。

 

ただ、千葉県在住の方なら利用価値はそれなりにあるかと思います。

 

搭乗口が毎回違う

LCCによってまちまちですが、管理人が良く使うジェットスターの場合、同じ時刻の便であっても日によって、飛行機の搭乗口が違います。よって、新幹線と同じような感覚で、飛行場着けば何とかなると思っていると痛い目にあいます。

 

 

搭乗したらトイレは我慢すべき

通路側に座れるのであれば、特に気にしない問題ですが、窓側もしくは中央席の場合、トイレに行くために立つとまわりの方に迷惑をかけます。新幹線のようにゆったり座れるスペースではないのです。

 

よって、飛行機に搭乗したら、なるべく座ったままの方がいいでしょう。

東京大阪間なんてあっという間の約1時間半です。寝ているとすぐに着いてしまいますよ!!

 

 

足をゆっくり伸ばせるスペースはない

新幹線のように足を伸ばせるスペースがないばかりか、横幅もせまいです。さらにシートベルトの着用義務があります。

少し太めの方はやめておいた方がいいでしょう。

横幅にもよりますが、体重70kg迄が限界のような気がします。

 

またLCCの乗車率はほぼ100%に近い状態なので、空いている席で2人分使うといった事は出来ません。

差額を払えば、少しだけ前の座席との間隔が広い座席の予約もできますが、新幹線のゆったりとした空間に慣れてしまったら、それでも窮屈なのは間違いないでしょう。

 

ホットコーヒーの持ち込みは厳禁?!

旅の醍醐味と言えば、アルコールやホットコーヒーではないでしょうか?

新幹線を利用する時、必ずコーヒーを飲むのが習慣になっている管理人ですが、LCC利用の時は断られてしまいました。

因みに注意を受けたのは、ジェットスター航空です。

 

空港内にあるスターバックスで美味しいホットコーヒーを買ったのですが、搭乗する前に全部飲んでくださいと言われました。

因みに春秋航空では、にっこり微笑みかえされて大丈夫ですよ!と言われました。

航空会社や時期によって、変更等があるかも知れませんので、気になる方は事前に質問した方がいいでしょう。

因みに機内で購入する分に関しては、ホットコーヒーもOKです。

 

 

手荷物は預けない方が良い!

飛行機を利用した事がある方はご存知だと思いますが、大きな荷物は預けないといけません。その場合、到着した空港で預けた荷物が出て来るのを待たなければなりません。それで待たされるケースが多いのです。通常10分は待つことになるでしょう。また、荷物を預けるとなるとプラス料金がかかるので注意が必要です。

 

 

以上7つの注意すべき事でした。

他にも色々気がついた事がありますので、また記事にしたいと思います。

 

東京大阪間、長年新幹線を利用してきた管理人ですが、2016年は20回程LCCを利用させてもらいました。

その実際の体験を元に、本当にお得なのは、新幹線なのか?格安航空券のLCCなのかの情報をアップさせていきます。

 

現在(2017年)東京・大阪間のLCCは、バニラエア、ピーチ、ジェットスター、春秋航空の4社です。平均料金は片道約5,000円程ですが、予約する時期や時刻によって大きな差が出ます。

 

LCCの料金を比較をして簡単に予約をするなら、次のサイトがオススメです。
格安航空券販売サイト【TRAVERIST by CROOZ】
なんと4社全部の料金を比較して掲載してくれるので、一番格安なLCC料金が分かりますよ!!